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健康IQ ~賢く健康に生きる~

「がん」と言われた。心筋梗塞、脳梗塞を起こした。「生活習慣病」、「高血圧」、「糖尿病」を指摘された。 医師の立場から、患者になる前、患者になってから、少しでも長く健康で生きるにはどうすべきかを伝えられれば

誰も教えてくれなかった 医者のかかり方完全マニュアル / おのころ心平

小池仁です。 前回の話と関連して、健康本(?)を読んだ感想を 2014年1月25日に発売 2 / 5 点 一般の方が読者と想定して 「医療コミュニケーション」の面では参考になる点が多いと思います。どう病院を選ぶか、どう医者と話すか。やや違和感を感じるとこ…

PRESIDENT 2017年 1/2号 患者だけが知らない医者の診断のウラ側

小池仁です。 「2017年 1/2号 PRESIDENT 患者だけが知らない医者の診断のウラ側」 その中にある医師500人にとったアンケートの一つ 「これまで読んでよかったと感じた『健康本』はありますか?」 という設問 答えは 「ある」3.4%、「ない」96.6% という結果…

物理学教授でも足りない医学リテラシー

小池仁です。 以前、とある大学の物理学教授の家族が入院していたときの話です。 教授は病気のこと、薬のことを熱心に調べてきたようでした。 Aという治療薬の使用に関しての説明でした。 教授「なぜAという薬を使うのですか。 病気の仕組みを考えればBの方…

医者はみんな違ってみんな正しい?

小池仁です。 今回は、なぜ医者によって判断が違うのか。 一度はこんな話を耳にしたことがあるんじゃないでしょうか。 お腹が痛くて、近所のA病院に行くと 医者A「腹痛ですか。じゃあ痛み止めを出しておくので安静にしておいてください」 処方された痛み止め…

「前の病院はひどくて。。。」は言わないが吉

小池仁です。 患者さんがよく言うのが「前の医者の文句」です。 これについてははっきりと、言わない方が良いと断言できます。それがあなたのためです。 文句を言う場合 1)前の医者が医学的に間違ったことをしていた場合 2)前の医者が医学的に正しい事を…

結局は精神力?

小池仁です。 前の記事でも少し触れましたが 私の言う健康IQとは 健康IQ=医学リテラシー × 医療コミュニケーション力 + 精神力 と定義しています。 医学リテラシー、医療コミュニケーション能力については今まで触れてきましたし、字面からおおよその意味…

何をしに病院に?

小池仁です。 健康IQと銘打っているこのサイトですが、 健康IQ = 医学リテラシー × 医療コミュニケーション + 精神力 といったところでしょうか。 医学リテラシーとは、医学情報に対する読解能力です。 医療コミュニケーションとは、いかに医療者と接する…

患者になった時、どうやって調べる?

小池仁です。 引き続き、医療情報との接しかたについて。 もしあなたが病気について調べようと思ったときにどうしますか? 1)医者に尋ねる 2)関連するテレビを観る 3)関連する本を読む 4)患者経験者に尋ねる 5)インターネットで調べる どれが一番…

医者はどう勉強するのか?

小池です。 どうすれば健康に生きられるか?に直結するのは、 「どうすれば正確な医学情報を手に入れられるか」 あなたはどうするでしょうか。 インターネットで検索する。書店で本を探す。経験のある知人(患者)に尋ねる。テレビの特集番組を観る。などな…

はじめに

はじめまして 医師の小池仁と言います。 まずこのサイトを作った理由は 「より多くの人が、健康に、幸せに生きて行くためには、医師のレベルアップよりも患者のレベルアップが必要である」と考えたからです。 より健康に、幸せに生きて行くためにはどうすれ…